アイアン(ゴルフクラブ)


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アイアン(ゴルフクラブ)

アイアンはウッドと違い、飛距離よりもコントロールを重要視して設計されているクラブです。素材は、軟鉄、ステンレス、最近では、チタンなどの金属を複合して作られているものもあります。アイアンの種類としては、1番から9番、それに加えてピッチングウェッジ(PW)、サンドウェッジ(SW)、アプローチウェッジ(AW)、ロブウェッジ(LW)などがあります。番号が小さいものほど弾道は低くなり、飛距離がでるようになっています。

また、近い距離でグリーンを狙うPW、主にバンカーからの脱出に使用されるSW、PWとSWの間の距離をカバーするAW(メーカーによってP/Sと表記するものもある)、グリーン周りでの柔らかいアプローチ用に特化されたLW、と用途に合わせてシャフトの長さや、ロフトと呼ばれるクラブフェースの角度が変えて作られています。

アイアンは1番から順番に存在しますが、1番から4番までのアイアンはロングアイアンと呼ばれ、シャフトが長く、フェースも小さいことから難易度が非常に高く、アマチュアゴルファーのクラブセッティングにはあまり選択されません。各ゴルフクラブメーカーのカタログ等でも、アイアンセットは5番からのセットが標準で、1~4番はオプションとして選択できる形が多いようです。そのロングアイアンの抜けた穴を、スイートスポット(いわゆるクラブの芯)が広く、同程度の飛距離を稼げて、より打球の上がり易い、ウッドの番手の大きいもの(5番~9番ウッド)や、ユーティリティと呼ばれるウッドとアイアンの中間の形状をしているクラブをセットに加えるというのが、最近のクラブセッティングの主流となってきています。

ウェッジ類についてですが、このクラブは非常に細分化されていて、目的にあわせて選択するのが難しいものです。ましてやこれから最初のクラブを揃えていこうという人にとってはカタログにいろいろ書いてあるのをみても何のことやらサッパリ解らないのが当然です。ですが、心配は無用です。各メーカーともアイアンセットはウェッジ類を含めて販売していますので、まずはそれを使っていけば問題ありません。それらを使っていくうちに、 「このSWはちょっと使いにくいな」、とか、 「もう少し高く球をあげられるアプローチ専用のウェッジが欲しいな」 とかの自分の好みがでてくると思いますので、それまではセットに含まれているウェッジを使い込んでいきましょう。逆にアイアンセットは新調しても、ウェッジだけは手になじんだ古いものを愛用しつづける、というのもアリです。

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