ゴルフボール


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ゴルフボール

ゴルフで使用されるボールには、

1.重量
球の重量は1.620オンス(45.93グラム)以下でなければならない。

2.大きさ
球の直径は1.680インチ(42.67ミリメートル)以上でなければならない。球を直径1.680インチ(42.67ミリメートル)のリングゲージの上に置き方を100回適宜変えて置き、球がそのリングゲージを自分の重みで通過して落ちた回数が25回未満であれば、その球はこの仕様基準に適合したことになる。このテストは温度23±1度Cの条件下で行われる。

など細かい規定(他にもいくつか)があります。




ですが、こういった重量や大きさに関しては現在市場に出回っているボールのほとんどが規定をクリアした状態で販売されていますし、もしルールに抵触するようなボールであれば、その旨がパッケージに明記してあるのがほとんどですので、それほど気にする必要はないでしょう。


現在販売されているゴルフボールを大まかに分類しますと、飛距離重視の『ディスタンス系』、飛距離よりもコントロール、スピン性能重視の『スピン系』に分けられます。ディスタンス系のボールは反発係数が高く、インパクト時の球離れが早いためバックスピン量が減り、ボールが吹き上がらず、落下後もよく転がるので、結果的に飛距離がでる、しかしよく転がるのでグリーンを狙うショットで止めにくい、スピン系はその反対で飛距離を犠牲にしてボールをグリーン上で止めやすく作られています。打った感触にも違いがあり、一般的にディスタンス系のボールは打撃感が硬く、弾き飛ばす感覚があるのに対し、スピン系のボールは柔らかく、クラブフェースにボールが引っ付き、押し出して運ぶような感覚がインパクト後の手に残ると思います。


ではこれからゴルフを始める人がどのようなボールを選べばいいのか、ということですが、ゴルフボールというのは意外と高価なものです。価格だけで言えばもちろんドライバー、アイアンなどのクラブ類もなかなかの値段ですが、ゴルフボールは、これらクラブ類のように一度購入すれば手入れ次第で長期間使用できる物と違い、下手するとニューボールを箱から出して一発で池ポチャでさようなら、なんて事もある消耗品です。特にボールの行方が安定しない初心者のうちは、林の中などに打ち込んでしまうことが多く、探せば見つかるような場合でも他のプレイヤーを待たせる訳にはいかず、泣く泣くあきらめるような場面もあり、18ホール回り終えると、思ったよりもたくさんのボールを消費してしまっているものです。


初心者の方にはまず、『ロストボール』がお勧めです。この場合のロストボールとは、ルール上のボールの紛失をさす言葉ではなく、ゴルフショップや一般のディスカウントショップなどで見かける、ゴルフ場でプレイヤーが紛失したボールが回収され、格安の値段で売られているものです。中古ですから表面が少し汚れていたりする物もありますが、たいていはキレイに洗浄されていますし、中には新品同様の物もあったりします。ボールをたくさん消費する可能性のあるうちは質より量を考えてロストボールを選択してみてください。他にもロストボールのメリットとしては、様々なメーカーのボールが混ざってますので、今後上達して、愛用のボールを決めようという時に参考になったりもします。最初は安いロストボールで伸び伸びプレイしましょう。

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