ゴルフシューズ


ゴルフ初心者Guide
TOPページ > ゴルフの道具 > ゴルフシューズ

ゴルフシューズ

ゴルフでは、スイング時に大きく体を捻ることや、滑りやすい芝生の斜面などを歩く機会が多いため、滑り止めのついた専用のシューズを着用します。練習場では、普通の運動靴でも構わないのですが、コースを回るとなるとやはり滑りにくい専用のシューズが必要です。コースによってはボウリング場のようにレンタルシューズを用意している所もありますが、これらは見栄えもあまりよくないものです。

試しに一度ゴルフをやってみる、クラブも全部借り物、というのであればシューズもレンタルで充分ですが、これからゴルフを始めるのであれば、やはり自分のお気に入りのメーカー、デザイン、それに何よりじぶんの足に合ったものを選んで購入した方が気分も良くラウンドできていいでしょう。自分に合わない靴というのはゴルフに限らず疲れるものです。

一昔前までゴルフ用のシューズといえば、付け替え可能な金属製の鋲が靴底の裏に打ってあるタイプがほとんどだったのですが、1990年頃、当時の日本のプロゴルファーの中心選手であったジャンボこと尾崎将司プロが、通常の鋲つきスパイクシューズは腰への負担が大きい、と鋲をまったく使わない『スパイクレスシューズ』と呼ばれるタイプを使用しはじめ、アマチュアゴルファーにも軽く、柔らかく、疲れにくいなどといった利点から普及していきました。しかし、当時はまだまだ金属鋲つきの通常のスパイクの人気も高く、加えて、ゴルフ場でもグリーンが傷むなどの理由から『スパイクレス禁止』を掲げるコースがいくつかあったことなどから、ゴルフシューズの主流は金属の鋲つきスパイクから完全に変わるということはありませんでした。

現在では各メーカーとも研究を重ね、鋲つきスパイクとスパイクレスの利点を兼ね備えた、樹脂製のスパイクピンを使う『ソフトスパイク』、『ラバースパイク』と呼ばれる二種類のタイプが主流になっています。俗に鋲つきスパイクからの発展型が、『ソフトスパイク(開発した社名より由来)』などと呼ばれ、スパイクレスからの発展型が『ラバースパイク』と呼ばれる物です。スイング時のより強いグリップ感を求める方はソフトスパイク、スイング時のグリップ感はまあそこそこでも移動時に歩きやすく、疲れにくい、という点を重視したい方はラバースパイクを選ぶというのが一般的な判断基準です。どちらを選択するにしても自分に合った長く使える物を選ぶことが重要となります。

ゴルフシューズのデザインですが、かつてはフォーマルなもの、例えばスーツにあわせる革靴にそのままスパイクピンをつけた様なデザインのもの(クラシックタイプなどと呼ばれる)がほとんどだったのですが、最近ではそういったフォーマルなものに加え、一見スニーカーと見間違えそうになるようなカジュアルなデザインのもの(アスレチックタイプなどと呼ばれる)が増えてきました。どちらもゴルフをプレイする分には充分な性能を持っていますので、自分の好みや普段のファッションなどに合わせて選べばいいと思います。なお、昔は『スパイクレス禁止』を掲げていたゴルフ場も、現在では逆に『金属ピン禁止』に方針を変更しているところもありますので、注意が必要です。

にほんブログ村 ゴルフブログ ゴルフ上達法へ
にほんブログ村

人気ブログランキングへ


Copyright(C) ゴルフ初心者Guide All rights reserved